iPadでfinale2014を操る我流テクニック<実践編>

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2017.3.22 更新

使用する利点

  1. 何といっても時間短縮です。
    はるかに時間を少なくできるので大量の作業をこなしたりアイデアを練る時間を作ることができます。
  2. 誰でも出来そうな点です。プログラムってどうしても専門の方以外には扱えそうにない感じがするのですが、今回のこのAHK(Auto Hot Key)でやっていることは普段キーボードやマウスで行うことをそのままプログラムしただけです。つまりいつも行う行動を打ち込めば出来上がりです。かくいう僕も、パソコンのプログラムは勉強したこともなければ触ったこともほとんどありません。本来のこの簡略作業はプラグインに相当するものですが、私もプラグインの作り方は分かりません。
  3. finaleソフトを購入しても難しくて使い方が全然わからなかったのですが、プログラムを作っているうちに大体理解ができたことも大きいですね。
  4. そのほか、使っていて得をすることは。。。
    自分で作ったプログラムなので気持ちいいことでしょうか?(笑)



用意するもの

Quardro ~iPadアプリ(有料)・・・必要。お試し版あり

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iPadで使用するアプリ。iPhoneも可能。どうやらイタリアの会社のようだ。日本語訳がないぶん苦労します。具体的な使い方は、触っているうちに覚えた感じです。仕事をしている人だったら、時間短縮は付き物。有料アプリなのでfinaleだけに使うのであればもったいないかもしれませんが、DTMやIllustlaterやPhotshopにも有効なので創造系のソフトを使う方には「オススメ」です。PC側には指定のシンクロ用のアプリをインストールする必要があります(無料)


Auto Hot Key ~PCソフト(無料)・・・ほかにもソフトはあるかもしれない。

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Quadroの中に組み込んで使うプログラム。もともとはゲーム用らしい。PCにインストールして作る。

例えばスト2とかで波動拳を打つとき
↓↘→

これをボタン一つでできるようにするプログラム。
1秒間に100回「a」を打つとか。
そういうもの。
そんなに難しくなかったので、ぜひ。

基本事項

^
Ctr key
+
shift key
!
Alt key
send,
指令
return
プログラム終了



半音だけ上げる
[使用頻度 ★★★☆☆]


半音上げ

;移調ダイアログボックスで半音上げ

send,{Esc 2}
send,{Alt}
send,l
send,t
send,!u
send,!c
send,!i
send,{PgUp}
send,{down 1}
send,!o
send,{NumpadSub}
send,{enter}
return


解説

ユースリティから移調ダイアログボックスを出して記入しています。赤文字のパラメータを変えると重音を作ったりできます。ちなみに{Alt}=!です。{Esc 2}はまずデフォルトの状態にしてからプログラムを実行しないと場合によっては変なことになっちゃうからです。

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余裕があればいろんなバージョンを作ってもいいですね。



簡易トレモロ
[使用頻度 ★★★☆☆]


簡易トレモロ

send, {esc 2}

;TGツール→簡易トレモロ
send,!i
send,t
send,{up 2}
send,{enter}
send,{tab 5}
send,3
send,{Alt}
send,g
send,{tab 4}
send,{enter}
send,{Esc 2}
return


解説

ピアノやオケの奏法として多用します。赤文字の部分を変えれば1つの場合、2つの場合など。簡単に変えることができます。

注意

同じトラック(楽器)内では制限はないですが、1st Violinと2nd Violin同時など、トラック別にはできないようです。

簡易トレモロ入力
いくつか作成してスライドで選択できるようにすると便利。



符頭変更◇
[使用頻度 ★★☆☆☆]


符頭変更◇

send, {esc 2}

;ユースリティから変更→符頭
send, !lc
send, h
send, !n{tab}
send, á
send, {enter}
return


解説

ヴァイオリン奏法にハーモニクスというものがあり、それを表記するお手軽方法。無料TGプラグインにもあるんですが、使いにくいのでこちらをよく使います。(有料だといいのがあります。)赤文字の部分を変えればいろんなものに変更できます。

á
ハーモニクスなどの菱形◇ 
À
打音などの表現の時Ⅹ 
Ê
符頭を書かない時
Ñ
グリッサンドの上の音に制限をしない時などに使いますね。▲ 
à
グリッサンドの下の音に制限をしない時などに使いますね。▼ 

注意

ハーモニクスのプレイバックには残念ながら非対応です。



3度上に声部を作る
[使用頻度 ★★☆☆☆]


3度上に声部を作る

send, {esc 2}

;レイヤー1をレイヤー2にコピー
send, +!1
send,!ev
send,!c
send,{tab}{NumpadAdd}
send,{tab 1}
send,{PgUp}{down 1}
send,{enter}

;レイヤー1のみを限定表示
send, !o
sleep, 500
send, a

;移調ダイアログボックスで3度上げ
send,{Alt}
send,l
send,t
send,!u
send,!a
send,!i
send,3
send,!o
send,{NumpadSub}
send,{enter}

;レイヤー1の限定表示を解除
send, !o
sleep, 500
send, a

return


解説

上のプログラムを応用すれば3度の重音はできてしまいますが、声部を分けた状態にするのは別のプログラムになります。元の音(レイヤー1)をレイヤー2にコピー。そのあと「作業中のレイヤーのみの表示」にして元の音を3度上げます(前記参照)。そのあと限定表示を解除します。便利なのですが小節単位にかかってしまい、単音に対しては無理です。

それぞれのセクションごとでもプログラムしても役に立ちます。

注意

6度上など、ある程度離れたところに声部分けをしたりするとき、あまりにAHKの処理が速くfinaleソフト側が付いてこれず途中で止まってしまいます。なので要所要所に次のプログラムを挟むとよいです。

sleep, 500

1000で1秒の待機時間をつくります。



レイアウトをまとめて変更
[使用頻度 ★★★★★]


レイアウト一括変更

;ページサイズ80%
send, !tp
send, !p
send, z
send, 80
send, {enter}
send, !tt

;ページマージン狭く
send, !tp
send, !pge
send, !t{NumpadAdd}{tab}0{NumpadDot}5
send, !b{NumpadAdd}{tab}0{NumpadDot}35
send, !l{NumpadAdd}{tab}0{NumpadDot}4
send, !r{NumpadAdd}{tab}0{NumpadDot}4
send, !a
send, !y
send, {Esc}
send, !tt

;長休符
send, ^a
send,!e
send,m
send,c
send, !tt

;小節番号サイズ12
send, !tm
send, !me
send, !f
send, !i
send, 12
send, {enter 2}
send, {Esc}
send, !tt

return


解説

これはどんな楽譜にするかですが、とにかくフメクリを少なくして2ページくらいでコンパクトに入れたいときに使います。ただ、小節番号は小さいと見えにくいので「12」にしておきます。このプログラムにさらにユースリティの「小節のはめ込み」ダイアログボックス(Ctr + M)を入れてパラメーターを入れて、段ごとの小節数を指定してしまう方法もあるのですが、音符の数や楽器ごとに違うため、そこは手作業でやっています。

★閑話休題
ちょっと前に作ったプログラムなので少し問題がありました。
send, !tt ではなく、
send, {esc 2}のほうが動作が速いです。

パート譜作成に最適

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小節のはめ込み
Ctr + M [send, ^m]
上書き保存
Ctr + Z [send, ^z]
PDF出力
Alt + F , T , P [send, !ftp]
WINDOWを閉じる
Ctr + W [send, ^w]



連桁分断の効率化
[使用頻度 ★☆☆☆☆]


連桁分断

連桁分断実行

;道具箱_連桁分断
send, !tnse
return

連桁分断ダイアログボックス

;分断箇所、種類を指定して実行(計4回)
send, {enter}
send, !o!136
send, {NumpadAdd}{enter}
return


解説

この種のものを一つ一つ入力して実行しているとイライラしてきませんか?今回は2つのボタンを作って実行です。連結分断は大抵の場合8分音符の連桁を残すので、出来る限りワンタッチで選択実行できるようにしました。

注意

64分音符を32分音符で分断するなどの場合は上のプログラムではできませんので、新しく作り直すか諦めて一つ一つ入力します((;´・ω・)

なお、2つの動画GIFのスピードが異なるのはご了承ください・・・(^ω^A



音符を記入した状態のグリッサンド省略記譜
[使用頻度 ★☆☆☆☆]


駆け上がりgliss

結構こういう記譜もめんどくさいんですが、ハープのグリッサンドの音程の指定とか以外に使う機会があるので何とか簡単にしたいものです。

駆け上がりgliss
本当はこの状態で記譜したいところ

;まずは高速ステップで記譜
send, !ts
MouseClick,left

;ここでキーボードとテンキーを使って入力

;32分音符の後ろ5つの符頭を消す
;まず該当音符を選択してから

send, {esc 2}
send, !lc
send, h
send, !n{tab}
send, Ê
send, {enter}
return

;変形図形モード(僕はスラーが標準)のglissを使う。
send,{Esc 2}
send,!ths
return

;マクロの[X]を使う。
;[X]を押しながらマウスで記入


解説

ここでは3つのボタンを使います。マウスをいちいちメニューバーに移動させる手間をかなり省けます。
①高速ステップのモードにする
②符頭を消すプログラムを実行する
③変形図形モードにする。

注意

このほかにも連桁伸縮ツールを使った方法がありますが、スペーシングが難しくなるのでこの方法が望ましい。

余談

変形図形モードはマクロキーが大変便利です。

  1. [X] 直線
  2. [G] ギザギザgliss
  3. [F] ギザギザ(glissの表記なし}
  4. [C] クレッシェンド(オリジナルでCに指定してます)
    このくらい覚えていれば十分役立ちます。



グループ化
[使用頻度 ★★★☆☆]


グループ化

send, {esc 2}
send, +{end}
sleep, 500
send, !tf
send, !sba
send, !s{NumpadAdd}
send, !u{tab}{right 4}
send, ^{space}
send, {enter}
send, {esc 2}
return


解説

MIDIからスコアを起こすときなどに使います。意外と便利。
赤文字に変えるとピアノの括弧{ になります。

注意

動きの多い作業ですので、頻繁に待機状態を作っておかないと、止まります。



ヘアピンp<f>
[使用頻度 ★☆☆☆☆]


ヘアピン
2小節にまたがる場合。マウスの相対的移動モードが妙になまめかしい。


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;左端にpを打つ

send,{Esc 2}
send,{Alt}
send,t
send,e
send, {7 down}
MouseClick, Left
send, {7 up}
send,{Esc 2}

;中央に f を打つ

MouseMove, 160, 0, 2, R
send,{Esc 2}
send,{Alt}
send,t
send,e
send, {4 down}
MouseClick, Left
send, {4 up}
send,{Esc 2}
MouseMove, -145, 0, 2, R

;<>を打つ

send,{Esc 2}
send,!t
send,h
send,c
MouseClick, Left
MouseClickDrag, left, 0, 0, 100, 0 , 5, R
MouseMove, 190, 0, 0, R
MouseClick, Left
MouseClickDrag, left, 0, 0, -100, 0 , 5, R
MouseMove, -190, 0,2, R
MouseClick, Left

send,!t
send,t
return


ヘアピン< >
[使用頻度 ★★★☆☆]

ヘアピン2
1小節の小さな松葉

send,{Esc 2}
send,{Alt}
send,t
send,h
send,c
send,{Enter}
MouseClick, Left
Click down; ; Move the mouse to the right
MouseMove, 55, 0, 0, Relative
MouseClick, Left

MouseMove, 80, 0, 0, R
MouseClick, Left
Click down; ; Move the mouse to the left

MouseMove, -55, 0, 0, Relative
MouseClick, Left

send,{Esc 2}
return


解説

かなり設定が困難でした。マウスコントロールをしなければならないため、小節の幅などの前提条件が発生し、あまり普遍的に使えるショートカットではありません。「強弱記号の整頓」などのプラグインと併用して常にスコアを全体的なカスタマイズするイメージで使うといいです。あまりに速いとうまくいかないため、マウススピードを遅くしたりしています。

1小節で松葉タイプが一番小回りが利きそうだ。

注意

意外とマクロを使った手作業でも時間差がそれほど変わりません。小アンサンブルであれば発想記号のボタンと変形図形のボタンを使って柔軟に対処したほうがやりやすいです。拍吸着のモードがONだとやりにくいのでON/OFFをこちらのプログラムで操作します。

;拍吸着ON/OFF
send, {Esc 2}
send, !th
send, c ;crescモード
send, !s
send, w
return



ペースト対象を指定
[使用頻度 ★★★★★]


ペースト対象を指定

ペースト対象を指定
画像の説明

パラメータを作って何通りかあると使いやすい

総合的な編集として
①ヘアピンペースト p < f > …拍付随
②スラーとアーティキュレーション …音符付随
③ペースト対象を指定
音符を除くすべての記号がコピー対象

send,{Esc 2}
send,!+^f
send, n
send, m
send, {enter}
return

④左上の小節を[Ctr]押しながらクリック
⑤ほかの小節へコピー
⑥4小節にTGプラグイン[強弱記号の整頓]をかける

send, !it
send, {up 3}{enter}
send, !t
send, !g
return

⑦微調整してもう一度[強弱記号の整頓]


解説

スコアのスラーや強弱記号などをつけるときは必ず使います。これを覚えるとスコアの記号を書く時間がぐっと減ります。かなり多用するので以下の項目を作ってます

  1. 音符以外のすべての記号
  2. スラー(音符付随)
  3. ヘアピン[松葉](拍付随)
  4. 発想記号
  5. 拍付随+発想記号(mp<f>などに対応)
  6. アーティキュレーション
  7. コード

注意

作業が終わったらペースト対象をもとに戻しておいたほうがいいです。

send, +!^fa{enter}



和音分離
[使用頻度 ★★★★☆]


和音分離

send, {Esc 2}
send,!it{Down 1}{enter}  ;パート分離ダイアログ
send, !d ;デフォルト
send, !g
send, !c
return


解説

和音を分離させるプラグイン。MIDIを整頓するときよく使う機能なので上の音、下の音がすぐ分離できるようにした。これと、集約[Numpad1]や分散[Numpad2]を合わせてよく使う。

注意

非常に使いやすいプラグインだが、2音残す機能が欲しい。
分離してオクターブにする場合は下に移調プラグインで加えればよい。

;8度↓の音を加える
send,{Esc 2}
send,{Alt}
send,l
send,t
send,!d
send,!a
send,!i1
send,!o
send,{NumpadAdd}
send,{enter}
send,!tt
return



ページ下にパート名とタイトルを入れる
[使用頻度 ★☆☆☆☆]


ページ下にタイトルを入れる
分かりにくい・・・((;´・ω・))

;文字を入力
send, !tx ;テキストツール
click 2
send, !xir ;パート名を挿入
send, {NumpadDiv} ;/を入れる
send, !xit ;タイトル名を入れる

;入力範囲を決める
send, ^+t ;文字のダイアログボックスを出す
send, !p{right}{PgUp}{down 2}
send, {tab}2{tab}+3
send, end ;2小節目から最後の小節まで(2~#end)

;配置を決める
send, !n{PgUp}{down} ;水平位置=中央
send, !e{PgDn} ;垂直位置=フッター
send, !i{PgUp} ;位置基準=ページ・マージン

send, {enter}
send, {esc 2}
return


解説

その名の通り、ページの下に文字を入力するプログラムです。デフォルトで決められている場合を除いてたまに必要になる時がありますね。個人的には「演奏時間」を1ページ目の左上に出すプログラムをよく使います。MIDIから読み込んで編集したり自分のレイアウトにこだわりがある方には有効かと。

注意

特になしwww



レイアウトのバグ解消
[使用頻度 ★★★★☆]


レイアウトバグ解消

send, !tp ;ツール→ページ・レイアウト
send, !p 
send, ra ;ページの再フォーマット
send, {tab 2}{enter}
send, {esc 2}
return


解説

なぜかわからないんですが、高速ステップで入力中にかなりの頻度でよくページからはみ出してずれるんです。理由はわからないのですが地味に困っています。とにかくこの症状になったらページレイアウトの再フォーマットを全体にかけて修正しています。

注意

楽譜のサイズなどを最初に事細かに設定すると、戻ってしまう可能性があります。こだわる方は上のページのレイアウト設定も加えておくと便利かもしれません。

余談

パート譜を作成の際もバグが発生し、表示されない小節などが出ることがあります。そのときは【スクロール表示】にして【ページ表示】に戻せば直ります。

send, ^e
send, ^e
return



対象を指定して消去
[使用頻度 ★★★☆☆]


指定して消去
動画は一つ一つ消してますが実際は一気に消せます。

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消したい小節を選択したあとで
;指定した対象を消去
;音符、休符を除くすべて
send, {Esc 2}
send, !een
send, a
send, !h{NumpadAdd}
send, o{enter}
return


解説

テンプレートを作りたいときなどにものすごく有効。組み合わせ次第でほぼワンタッチでお好みのテンプレートができる。僕の場合、NewTonesのテンプレートを常に使うので、ライブラリなどの保存にも一役買います。消したいものだけ消すって、大変なんですよ。

全選択して【Delete】だと小節も消えちゃうし、変形図形の情報などが残っちゃうことが多いんです。これだと完璧!

注意

テンプレートを作る場合はかなり込み入ったプログラムです。
僕は以下の3項目についてプログラミングしました。

  1. 指定した対象を消去;すべて
  2. 調号をC major(臨時記号のみの表記)
  3. テンプレートとして保存する

余談

外から手に入れたMIDIを読み込む際、テンポ情報も入っているのですが、これを使えばすぐに消せそうですね。便利に輪をかけて便利♪



演奏時間の挿入
[使用頻度 ★★☆☆☆]


演奏時間の挿入

;テキストツールで記入
send, !tx
click 2
send, play{Space}time ;play time
send, !xim ;演奏時間

;テキストのキャラクタ設定
send, ^+t
send, !p{right}{PgUp}
send, {tab}1

send, !n{PgUp}
send, !e{PgUp}
send, !i{PgUp}
send, !v{NumpadSub}0{NumpadDot}2 ;縦-0.2の位置

send, {enter}

send, {esc 2}
return


解説

演奏時間ってデフォルトでは挿入されませんので必要に応じて1ページ目の左上に入るようにしました。ちょうどパート名の下あたりに来るようにセッティングしてあります。

注意

特になし。

余談



自分用のマクロ設定
[使用頻度 ★★★★★]


F1F2F3F4F5F6F7F8F9F10F11F12
Help高速step発想記号スラーアーティキュレーション小節五線ページ調号歌詞反復記号コード

;変形図形クレッシェンドをマクロ{c}
send, {esc 2}
send, !thc
sleep, 500
send, +c
send, !y

;高速ステップ{F2}
send, {esc 2}
send, !ts
sleep, 500
send, +{F2}

;発想記号{F3}
send, !te
sleep, 500
send, +{F3}

;スラー{F4}
send, !ths
sleep, 500
send, +{F4}

;アーティキュレーション{F5}
send, !ta
sleep, 500
send, +{F5}

;小節{F6}
send, !tm
sleep, 200
send, +{F6}

;五線{F7}
send, !tf
sleep, 200
send, +{F7}

;ページレイアウト{F8}
send, !tp
sleep, 200
send, +{F8}

;調号{F9}
send, !tk
sleep, 200
send, +{F9}

;歌詞{F10}
;なぜか僕のPCでは設定できない
send, !tl
sleep, 200
send, +{F10}

;反復記号{F11}
send, !tr
sleep, 200
send, +{F11}

;コード{F12}
send, !to
sleep, 200
send, +{F12}

send, {esc 2}
return


解説

マクロを使ってツールバーをキーボードに落とします。ファイルごとに設定しないといけないのでこれで一括設定が可能!なお、【F1】はデフォルトでヘルプキーになっており、変更が不可能です。いらないんだけどなあ。

マクロを再設定した後だと、ヘアピンなどのコマンドを一部マクロにすれば多少早くなるはず。

注意

マクロ設定の際、{shift}+{ファンクションキー}を指令して少し時間が必要で、【sleep, ミリ秒】を設定しています。使用PCのスペックにもよるのかもしれません。これがないと指令が速すぎて、読み込みのほうが遅くて成功しません。

余談

なぜか【F10】だけ読み込めません。誰か教えてください。




その他、思い付きAHKショートカット集

コード入力訂正 [使用頻度 ★★☆☆☆]

コード入力をしている際、キーボードの入力ミスをワンタッチで消去。

send, {shift}{left}
send, {delete}{enter}
return


半角英数入力に戻す[使用頻度 ★★★☆☆]

何かのミスでひらがな入力になってしまった時の対処。

send, ^z
send, {vkF3sc029} ;全角/半角に相当
return


音符/休符のサイズを直接変更→75%[使用頻度 ★★★☆☆]

ただのサイズ変更。でも使うことあるんです。

send, !lcs ;ユースリティ-変更
send, s
send, 75
send, {enter}
return


VST再読み込み[使用頻度 ★★★★★]

ソフト音源の再読み込みです。ファイルを開いたときに音が鳴らない時に使います。なぜファイルを開いたときに同時に読み込んでくれないのか不思議です。finale最新版(25)からは自動で読み込んでくれるそうです。

send, !ddr
return


ウィンドウを左右に表示[使用頻度 ★★☆☆☆]

2個以上の作品または同じ作品の同時作業もしくは大規模なコピペの際に使用。大きなモニターでは効果大です。

send, !wvv{enter}
return


複縦線[使用頻度 ★★★★☆]

ダブル・バー。使いますね。右クリックが面倒くさいと思っている、あなたへ。

send, !tm
click
send, {enter}
send, {tab 2}{right}{space}{enter}
send, {esc 2}
return


a:813 t:3 y:2 n:3

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