なかなかヴァイオリンの演奏音源開発は厳しい。

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非圧縮48.0kHz,24bit
912サンプルで300MBか・・・
大手のギガ単位のソフト音源のサンプル数ってどれほどあるんだ・・・

ここ一週間で録ったサンプリングをKontakt用のソフト音源にするべく色々切り貼りしたりしていました。

なかなか録るより編集作業に手間取っていましたよ。

前回はロングトーンの優しめな音だけだったので、今回は

  • アクセント
  • ピチカート
  • デタッシェ
  • スタッカート
  • アップスタッカート
  • 重音奏法

などを録って入れてみました。

奏法自体はキースイッチで切り替え自体は簡単です。

今朝がたに歯切れのいい既存曲(ピアソラ作曲「ブエノスアイレスの春」冒頭)で短いものを作ってみました。


  1. 音の種類の操作はキースイッチのみ
  2. 音量はオートメーション1本ののみ
  3. ヴィヴラートはサンプルに実際に直接かかっているもののみ


前回との改善点

それはやっぱりビットレートなどですかね。

前回は44.1kHz、16bit に対し
今回は48.0kHz、24bit で録音しました。

マイクはAT4050です。

作ってみたものの、直ぐに問題点が発生しました。

  • 各音の発音のタイミング点が少しまばらだったり、
  • 音程の調整が不十分だったりして

今一つでしたが、非圧縮で各音は生音そのものに近いはずなので、これを続ければいいものにならないかと思いました。

まあ音程はメロダイン、発音点はKontaktで修正できますから。


用途を考える

世の中には大手デベロッパーが打ち出すいくつかの有名なヴァイオリン音源がありますが、そんなものには勝てるわけがありません。

ただ、高価なこと、操作が難しいこと、やれることが多すぎることという贅沢な物なので、僕は「簡単でヴァイオリンの音」がでて「もうちょっとで痒いところの音に手が届く」ような感じで録れればなあと思います。



そもそもヴァイオリンのソフト音源はナマには勝てないことを前提として作るのですから。


KSPプログラムは少しずつ勉強する

というわけで後はサンプルの数と種類と、それを操作するプログラムと、盗用防止策かなあ。

ネット販売はかなりハードルが低いので気にならんでしょう。



とりあえずデモでSoundCloudに上げました。

第1号で作った優しめな曲
Violin Romance

with EzKey

第2号+ノイズ音源で
ピアソラ 「ブエノスアイレスの春」の冒頭

with IvoryⅡ,Trillian,CSSS(Cello)

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