2018秋の募集について


募集は締め切りました

参加条件 説明します!


  1. 参加料は無料、録音代も無料
  2. 作曲、音源制作、mixはクリエイター(参加者)でお願いいたします。
  3. ヴァイオリンの録音、トラック全体の簡易マスタリングは主催が行います。
  4. CDを制作する場合の費用は主催が全額負担いたします。
  5. CDを制作した場合の売り上げはすべて主催のものとします(注1)
  6. 主催の演奏した生ヴァイオリンの音が入った楽曲の権利は主催が保有します。(注2)
  7. ジャンル不問、アドリブ依頼OKです。
  8. 楽譜はMIDIでも可能。できれば楽譜がうれしいです。
  9. マスターチューンは442Hzに統一します。
  10. 解像度、サンプルレートは24bit、48kHzに統一します。
  11. BPMまたはテンポファイルをお願いします。
  12. ヴィオラ可能
  13. 過度に難しい楽曲(主催判断)は参加不可です。
    (一度楽譜を見せてください)
  14. 楽曲は1秒~5分ほどとします。(それ以外は要相談)
  15. あまりに応募が多い場合は第2回など分けて発表いたします。

ざっくりスケジュール 説明します!
2018秋M3に出店応募します



生楽器の録音という特質上、かなり早めの締め切りになります。
提出が早ければ早いほど助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。


6/1~6/15
コンピ応募期間(注2)
6/15~7/15
曲の提出期間(録音前のマイナスワン)
6/15~7/30
録音期間→録音ごとに依頼者へミックス依頼
7/30~8/15
2mixの提出期間
8月末
CD発注
10月28日
M3出店(予定)

(注2):30名に達したので、とりあえずM3を目標としたCDの収録曲はここでストップをかけます。できれば2枚までに抑えないと、現実的にCDを作れないためです。参加表明の募集は6/15まで行っていますが、M3(2018.10.28)以降の新しい制約のもとに行いたいと思います。

参加者のメリット 説明します!


  1. 無料で自作曲に生のヴァイオリンを入れることができます。
  2. ヴァイオリンの奏法上の問題や提案を主催から聞くこともできます。
  3. CD化した場合は主催の演奏活動で名刺代わりにCDを配るため、会社の社長などにも目に触れる機会が多くあります。その際のクリエイターの名前や作品としての広めるきっかけになればと思っています。(注1)で万が一にもCM起用などに発展した場合の全収益(CD売り上げは除く)は該当クリエイターと主催で50%×50%の取り分といたします。

参加者のデメリット、および楽曲について説明します!


  1. 生ヴァイオリンが入った状態の楽曲は販売・無料配布ともに不可です。
    (オーディオストックの登録、後日自分のCDに入れる・・・など)
    ただし、SoundCloudなどの公開はM3翌日(2018年10月29日)より認めます。
  2. 生ヴァイオリンが入っていない状態の楽曲はM3翌日(2018年10月29日)より作曲者による販売や利用を許可します。
  3. CDやストリーミング配信による収益はございません。
  4. 生ヴァイオリンなどを含めた2mixはクリエイター側でお願いします。
  5. 各トラックを比較した最終的な音量調整(マスタリング)は主催に任せることになります。
    (音量の調整くらいしかできません)
  6. まだ予定ですが2018年 M3 10/28(応募予定)が終わるまでは公開できません。
  7. 以上のことは主催がM3出店が決定したときの条件ですが出店できなくても同様の条件といたします。

参加者の特典 説明します!


1回のみ、主催への別発注の宅録ヴァイオリンで割引が適用される。

  1. 1トラック 2000円引(7000→5000円~)
  2. 参考ページ

主催からのサービス 説明します!


今回のコンピレーションアルバムでは、主催の演奏できない弦楽器(チェロ&コントラバス)を別注して入れることができます。彼らにお支払いする謝礼は主催が全額負担いたします。(主にCD販売の収益で賄います)
以下、チェロ:Vc、コントラバス:Cb

その条件です。

  1. Vc、Cbがメインの曲の応募は不可となります(あくまでヴァイオリンコンピ)
  2. Vc、Cbはクラシック奏者のため、アドリブはできません。
  3. VcとCbにはかならず楽譜をご用意ください。
  4. Vcの使用用途は複旋律やピアノトリオなどの時々メインになるテイスト。
    Cbはポップスのベースラインなどをお勧めします。
  5. シンフォニーオーケストラにストリングスに混ぜるなどの手法はVc、Cbには基本無しでお願いします。
  6. 応募の量が多いときは抽選させていただく場合がございます。
  7. 彼らにご支援を有志で募っています(1口1000円)

Vc紫竹友梨sq

チェロ奏者
紫竹 友梨(しちく ゆり)

新潟県出身。新潟県立新潟中央高等学校音楽科卒業。愛知県立芸術大学音楽学部卒業、同大学大学院音楽研究科博士前期過程修了。第5回バッハホールコンクール未来賞受賞。第21回レ・スプレンデル音楽コンクール室内楽部門第1位。 JTアフタヌーンコンサート期待の音大生シリーズに出演。草津国際音楽祭に奨学生として参加、パノハ弦楽四重奏団の指導を受け、演奏会出演。第42回愛知県立芸術大学定期演奏会出演。2010年、ジャパンストリングカルテット弦楽四重奏マスタークラス受講。同年、愛知県立芸術大学卒業演奏会、エメラルドホール新人演奏会出演。奥州フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会にて協演。名古屋フィルハーモニー管弦楽団やセントラル愛知交響楽団に客演するなど、名古屋を拠点に幅広く活動している。

画像の説明

コントラバス奏者
谷脇 友里恵(たにわき ゆりえ)

広島県出身。愛知県立芸術大学音楽学部音楽科器楽専攻卒業。学内選抜オーディションにより、「室内楽の楽しみ」「室内楽の夕べ」等に出演。第13回ブルクハルト国際音楽コンクール審査員賞受賞。第34回広島市新人演奏会に出演、優秀演奏者に選出される。現在、愛知県立芸術大学大学院音楽研究科博士前期過程に在学中。これまでにコントラバスを村田和幸、奥田一夫、渡邊玲雄の各氏に師事。

基本どんな曲でもOK 説明します!
ただし、すべてにヴァイオリンまたはヴィオラを使うこと


  1. ヴァオリンソロがメインの楽曲
  2. ヴァイオリン2重奏を使った楽曲
  3. ヴァイオリンとヴィオラを使った楽曲
  4. ヴァイオリンとヴィオラとチェロを使った楽曲
  5. 弦楽四重奏→ヴァイオリン2本とヴィオラとチェロを使った楽曲
  6. 弦楽五重奏→ヴァイオリン2本とヴィオラとチェロとコントラバスを使った楽曲
  7. 歌のバックストリングス
  8. 現代曲風
  9. タンゴ風
  10. アイリッシュ風
  11. ジャズ風(ジャズアドリブはできないため、MIDIや譜面でお願いします)
  12. あえての幼児が使うミニヴァイオリンでの録音(音質、音程が不安定になります)
  13. そのほか考えられるものは何でも
  14. ただし、楽器を著しく損傷するなどの奏法は不可とします。
    ボディをコンコンとたたいたり、ポンティチェロ奏法、バルトークピチカート、タンゴ奏法のチチャーラなどは可能です。(Vn,Vc,Cbともに)

参加者 説明します!

敬称略

No参加者アカウント
1松本一策(主催)issaku_m
2錦 陽香viamyu
3むとこーwatazo1229
4さくま氏skmmtt
5年本 哲也toshimoto
6ぽてゅいPotwi_UTM
7はるき ねるharuki_neru
8NABEMONnabemon
9KlangKlang0812
10GANOPast_Orange
11林 ひかりhikunnekotarou
12吉 ダダルマーdadalumal
13あだ Pdun_chicket
14#宅録 お母さんTKRK_OKA3
15KyocmpKyocmp1
16こよたかkoyotaka
17清水 嶺Rei_Shimizu
18mika Ringmikaring0311
19startide hirostartide0
20白木 滉平kshiraki_
21天宮 竜翔tenryuriver
22のへnoheemon0903
23遠野 朝海tonoasami
24涼 椰suzuya_yumeoi
25rit.ritardandore
26河邊 玲Akira_musiccomp
27マツバ ケンタmatsuba1
28山田 千帆里chi_conpose
29初音 KayHatsune_Kay
30cos & Itsukisusumiru
itsuki_amakusa

主催からのお願い 説明します!


皆様の曲を世に広めるため、そして僕も普段演奏したいため、
マイナスワンの音源をいただけるとありがたいです。

よく高級バーなどでいろんな曲を演奏する機会があります。

用途は演奏のための伴奏音源であり、
それ単体を販売などに使用することはありません。

あとは・・・

曲想がいろんなものがあるといいですね!!

楽しみにしております♪

参加表明フォーム 説明します!


楽譜が必要になります
チェロやコントラバスを希望する方のみお答えください(強制ではありません)
参加者多数ですので出来る限りグループDMでお願いしたいです