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ものすごく迷う。
Studio192mobileかFirefaceUCXか。
多くを望まないとすれば、マイクとプリアンプには後回しになりそうだ。そうすると、ケーブルは確実に買う必要がある。
Fireface UCXにすれば、相当軽くなる。ただし、専用のラックケースはない。
マイクプリは2chしかないが、拡張が可能だ。
この場合、拡張としてPresonusのDIGIMAX D8
これがあればもう問題ないが、予算オーバー。
しかも重くなる。
チャンネル数のせいで予算が膨張し、重くなるくらいなら
Fireface UFXを手に入れたほうがいい。
もともとPresonusのStadio 192を考えていた。
だけど、レビューの薄さ、パソコンの安定性を考えると危うすぎる。
購入して、もし動かなかったら。。。
という心配が常に付きまとう。
クラシックを録音するが、別に大編成をレコーディングするわけではない。基本はヴァイオリンとピアノだけだ。どちらかというと少し音源から離して上の3点釣りのような形式でとるくらいで慣れていったほうがいい、と考えることはできないか?
ソフトやハードに慣れていってから今度は弦楽四重奏やライブ録音に挑戦すればいい。マイクもそんな多く持っていないし・・・
よし、Fireface UCXにしよう。予算が増えたらUFX( ^ω^)・・・
そうすると必要なものは。。。
可搬性を考えるとUCXでも大変そうなので
Babyface Proが一番良いと思った。
これにプリアンプで8ch加えれれば、問題ない。
基本は宅録。それ以外もそこまでチャンネル要らんはず。
プリアンプ候補は
かな。
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