深夜の2時間DTM 17.9/30
休憩時間をイメージした曲
後で作りなおしました
休憩時間をイメージした曲
後で作りなおしました
ツィッターの中でにわかに流行り始めている企画
深夜の2時間DTM
に参加しました。
夜の10時から12時までの2時間でお題に沿って
曲を書くイベントです。
かねてより僕も作曲の練習として参加してみたいと思っていました。
今回が初挑戦です。
僕は指定の時間ではほかの仕事で参加できないことが多く
昨夜は夜中1時から始めてみました。
マイク、ケーブルなどはもちろん。
制限付きの作曲なので防音室にノートパソコンとマイクプリを持って2重に準備時間がかかるのを防ぎました。
マイクの設置
オーディオIFの設置
iPadアプリ Capture(Studio Oneと連携)
iPadアプリ RME TotalMix(IFの操作)
これだけでも結構大変でした。
今回は先にメロディーをその場で録音して、
あとでパソコンに移し替えてDAW でいろいろ打ち込もうと考えました。
そしてiPadで録音した音はワンタッチで
パソコンの中のDAWに遅れるので時間短縮につながります。
そしてある取り決めをしました。
すこしは息づいた音楽にならないかなと
期待を込めて。
お題は【休憩時間】
まずは生音を録音。
僕はヴァイオリンの練習の休憩によくピチカートでポロロンポロロンやるのでそこからイメージがわきました。
そこにヴァイオリンのでフラジオで
口笛のようにメロディを入れます。
ここまでで1時間かかりました。
キーも何も決めてないし
何も取り決めもないまま録りましたから。
これは一番慣れていない。
ピアノ打ち込むだけでも作業はものすごいかかる。
「クリック使わない」
なんてやらなきゃよかった((´;ω;`)
だめ!間に合わないよ pic.twitter.com/aHEe3XQWjB
— ISSAKU(DTMヴァイオリニスト) (@issaku_m) 2017年9月30日
この企画をやっている方の中には
ヴァイオリンの曲を制限時間ないに4分以上で作ってる方など
すごい人たちが参加しているので僕なんかレベル的には下の下です。
どうやったらあれだけのものが2時間でできるのか。
まずはピアノが弾けるようにならないといけないかなあ・・・
はっきり言って未完成。
やりたいことがほとんどできていない。
曲想も単純すぎる。
自分で描いたのもなんだが、つまらない。
生録音というところ以外にほとんどいいところはない。
まぁ・・・・
徐々にうまくなっていけばいいじゃん?
Bメロに移った時のケンハモがうるさいな・・・
休憩時間をイメージした曲
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