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この曲を【ソフト音源の場合】と【生の場合】と比較します。
(一応、やっとかないといかんと思った。)
伴奏をつけず、メロディだけで比較します。
うーん、どうしても僕の打ち込み能力が低いせいで
再現性が低いですね。
Tin Whistleというフルートに似た楽器の音源ソフトはできます。
僕も使ってます。分かりやすいキースイッチです。
Tin Whistleの音源は、アイリッシュの奏法のサンプリングで
何もしなくてもキースイッチで切り替えられます。
なのでこうやってブレンドすると、より「っぽく」なっている気がします。
生音もいいですが、生音でできない時は
ブレンドしてごまかすといいんじゃないかな・・・と思いました。
伴奏をつけると僕の演奏もだいぶ聴きやすくなりますねww
ご参考までに~
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