アイリッシュで挑戦!!【生音 VS ソフト音源】

この曲を【ソフト音源の場合】と【生の場合】と比較します。
(一応、やっとかないといかんと思った。)


僕が使用したフィドル音源はこちら

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FRIEDLANDER VIOLIN

フリードランダー・バイオリン
生き生きとした演奏表現が魅力的なヴァイオリン音源!

FRIEDLANDER VIOLIN

伴奏をつけず、メロディだけで比較します。

FRIEDLANDER VIOLIN(ソフト音源)

生ヴァイオリン



うーん、どうしても僕の打ち込み能力が低いせいで
再現性が低いですね。

ソフト音源にTin Whistleを加えてみませう

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TIN WHISTLE
VENTUS ETHNIC WINDS -

Tin Whistleというフルートに似た楽器の音源ソフトはできます。
僕も使ってます。分かりやすいキースイッチです。

Tin Whietleはこちら


Violin + Tin Whistle



Tin Whistleの音源は、アイリッシュの奏法のサンプリングで
何もしなくてもキースイッチで切り替えられます。

なのでこうやってブレンドすると、より「っぽく」なっている気がします。

生音もいいですが、生音でできない時は
ブレンドしてごまかすといいんじゃないかな・・・と思いました。


最後に伴奏をつけて比較



伴奏をつけると僕の演奏もだいぶ聴きやすくなりますねww

ご参考までに~

最後までお読みいただきありがとうございます!
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