名城大学の一般教養セミナーで特別講師を務めてきました。

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依頼は同大学に勤めるとある知り合いの教授さんからです。

【音楽の話で演奏付きで】

というざっくりとした内容だったので
少しだけチャートのようなものを用意しました

挨拶

  1. 一般の人が知りたいこと
  2. ヴァイオリンについて
  3. G線について

クラシック:G線上のアリア

  1. ヴァイオリンの英才教育について
  2. クラシックの定番の話
  3. 右手と左手、難易度
  4. 速いから難しい?

クラシック:チャルダッシュ

  1. 超絶技巧について詳しく説明する

クラシック:ツィゴイネルワイゼン

  1. 格付けチェック
  2. ヴァイオリン、ヴィオラ対比
  3. 楽器の値段差が数百万円だと?

クラシックとポップス

  1. アイリッシュについて
  2. 奏法
  3. クラシックの人が演奏するとどうなるか。

アイリッシュ:イニシアセット→サリーガーデン

  1. タンゴってわかりますか?
  2. クラシックの人でもタンゴだとあまり違和感がない理由

タンゴ:タンゴジェラシー

  1. ポップスヴァイオリンについて

葉加瀬太郎:情熱大陸

伴奏:カラオケ音源

その他
フリーランスのヴァイオリン奏者がどのように生計を立てているか
オーケストラは演奏家にとってどのような存在?


ウケたのは格付けチェック

やはりTV番組の力は強いですね。
皆さんには目をつぶっていただき、ツィゴイネルワイゼンの冒頭を安い楽器と高い楽器で弾いたのですが、見事に票が割れました。

今回は学生対象の一般教養ということもありヴァイオリンを生で見たことがない学生も多かったのですが、こういう経験は他でもあり、クラシックに対して造詣の深い方対象にしても結果がそう変わらないのは、アーティストとしてはすごく嬉しいことです。

楽器のせいで良い悪いが変わってしまうと思われてしまうのは演奏家としてかなり悔しいことですから。

中には軽音楽をする学生から

「ダイナミックレンジがすごい」
という声。
なるほど、確かにエレキなどPAを通した音楽では体験できない世界ですね。逆に言うと僕たちは自分で音量変化をつけるため、PAが入るとバランスがものすごく難しいんです。

しゃべりすぎ

チャートを作ってもおそらく15分くらい余るはずだからと思ってフリートークの時間を設けたのですが、4曲目辺りから残り時間があまりにも少ないことがわかり、アイリッシュの曲は短いものに、タンゴはカット、フリートークもほぼカット。

しゃべるって難しいですね。
また後日学生の感想文が届くらしいので、楽しみに待っております。

動画の一部を公開

学生の顔がわからないように、画質は荒くして短くしています。

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