SN比
通信理論ないし情報理論あるいは電子工学などで扱われる値で、信号 (signal) と雑音 (noise) の比である。 信号雑音比 (signal-noise ratio) または 信号対雑音比 (signal-to-noise ratio) の略。 S/N比、SNR、S/Nとも略す。
Wikipediaより引用
作業場としては前述で完成してます。
あとは個人的な付加価値をつけたいなと思い、次のことをしました。
とにかく予算がないのでプロ用の機材を使うことができないのがさみしいところですが、
とりあえずご紹介をば。
思わぬ収穫もありました。
もともとライブの機材に使っていたものですが
劇的な音質変化がない上にラックが重く・・・
持ち込み機材バリバリのライブは月に1回もやらないし
最近辛くなってきたのでラックにはたこ足配線でいいや!
という妥協からこちらに流用を決めました。
(なんだそりゃ)
スピーカーを含む音の機材をすべてこちらに回してます。
こおろぎさんのブログを見て以来、去年からずっと気になってたんです。
とは言え、あちらはプロ機のSPL。
僕じゃ手が届きません。
なので、まるでSPLのパクリのようなベリンガー商品に興味を持ちました。
サウンドハウスの評価もかなり高く、
僕のような音屋初心者にはちょうどいいと思っていました。
電源ケーブルはオヤイデ製に替えて使用。
駆動音はパソコンの駆動音より小さく全然気にならない。
Monitor2USB | 2Control(SPL) | |
---|---|---|
周波数特性 | 10 Hz ~ 120 kHz | 10Hz ~ 100kHz |
S/N比 | -85 dB | XLR -96dB/ヘッドフォン: -85dB |
通信理論ないし情報理論あるいは電子工学などで扱われる値で、信号 (signal) と雑音 (noise) の比である。 信号雑音比 (signal-noise ratio) または 信号対雑音比 (signal-to-noise ratio) の略。 S/N比、SNR、S/Nとも略す。
Wikipediaより引用
やはりプロ機に比べ、どうしても劣るけど
僕の環境じゃこれで十分だし、ひと昔のプロ機はこのベリンガーの製品より低質だったはず!
パソコンの電源をつけなくても、
iPadとつないでYouTubeとか大音量で見れることが分かった。
これ、何気に便利そう。
以後、多用してます。
iPad から スピーカーに接続。便利すぎる。
ttp://s-violine.com/index.php?QBlog-20180218-1
適当に作った棚の幅に奇跡的にピッタリ入りはしたんだけど、
・・・ノブまで遠いんだよね。
なので結局出してマウスのそばに持ってきています。
たぶん試験的に何度か出し入れして決めると思う。
サブウーファーなんて持って無いっす。
だけど低域まで再生可能なはずのアコギアンプを持っています。
中古で買ったAER Bingo2
たまにライブで使っているのですが
ほとんど使う機会がないので眠っている間有効活用してあげたい。
スペックをみると
Bingo2 | 60Hz-18kHz |
---|
あれ?
メインモニターのMSP3と変わらん?
MSP3 | 65Hz~22kHz |
---|
そんなわけで、つないでもあんまり意味がないことがわかりました。
必要なのは30Hzあたりだもんね・・・
カッコよさげで、つけてみたけど。。。。
チャンネルデバイダーとか必要だな。
サブウーファーはまたお金がたまったら検討しよう。
そんなものかな~
デスクの左右は、電源とケーブル
棚を作った時にできた廃材で、ミニ棚を作った。
①【MIDIキーボードの導入、スピーカーの定位、トリプルディスプレイ】
②【電源、モニターコントローラー、サブウーファー編】
③【卓上の手作りスタンド編】
④【スライドレールの追加簡易工事】
⑤【モニターの縦置き】
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