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とにかく使いにくい。
使っているうちにわかるのですが、だいぶ時間がかかったです。
Wifi受信がかなりしっかりしてるのでいいですね。
USBはわざわざケーブルを用意しないと行けないのでめんどくさい。
設定は使って見て覚えたほうがいいです。
Assigned Viewというのがかなり使えて、ボタンを置くにたくさん作ってまとめておいたりリンクに使ったりできます。フォルダの階層概念&ショートカットリンクみたいな感じですね。
finale使ってる人なら大体わかりますよね。
そういう実際に楽譜を打ち込むときによく使う作業をまとめました。こういうのをワンプッシュでできるから相当時短になります。
順調順調 pic.twitter.com/xwS8ILSXva
— 松本一策🎻ヴァイオリン奏者(いっさく) (@issaku_m) 2019年6月30日
パート譜を作るときに、楽譜の大きさや各段の間のマージン、強弱記号の位置の整頓などをすぐできるように設定。
こちらも良し。 pic.twitter.com/pJBwWaZw4f
— 松本一策🎻ヴァイオリン奏者(いっさく) (@issaku_m) 2019年6月30日
コード入力するときに使います。
ピアノのキーボードを使って入れるんですが、異名同音とかうまくいかないときも多く、これだったら間違いなく早く入れられるし、キーボードもマウスもほぼいらない状態でできる・・・はず。
ジャズはあんまりやらないので複雑コードは必要ないし。
以上のDAWにはテンプレートがあり、だいたいのことが最初からできるようです。
他に必要なのはDawと受信したMIDI情報をつなげるソフトですね。チュートリアルではloopMIDIが紹介されています
あまりにボタンが多すぎて難しいですね。
裏のボタンなどを含めるともっとあります。
デフォルトでも使えるように少しずつボタンを拡充していこうかなと。
もし興味があったら使ってみてはいかがでしょうか?
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