iPadとFaceTimeを使ってオンラインレッスンをする標準装備が出来ました。

私のヴァイオリン教室ではオンラインレッスンをさまざまなアプリを試した結果、現在は主に2通りの方法で行っています。

ZOOMFaceTimeです。

FaceTimeはApple製品(iPhoneやiPad,Mac)のみで使えるテレビ電話アプリなのですが、通信の途切れが一番少ないという理由で頻繁に使用しています。【ZOOMのセキュリティが心配】という生徒さんが多くいらっしゃることも要因の一つです。

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それぞれのアプリは私の持つiPad(2017年購入)に対してマイクやヘッドホンなどを取り付けて良い音でレッスンを出来るのですが、FaceTimeLightningを介して機材を使うことが出来ないという欠点がわかりました。

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調べるとイヤホンジャックを使ってマイクをつなげることが出来る事がわかりました。

4極端子

最近のスマホやタブレットなどのモバイル機器にはどれにもイヤホンジャックがついている場合は4極なのをご存知ですか?
(黒:普通の端子、白:Apple純正のイヤホン端子)

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普段のイヤホンより一つ端子が多いですよね。
細かいことはさておいて、この余分な端子がマイク用なんです。普段は聴くための端子(LR入力)だけですが、マイク端子(出力)が加わっているのです。

これを使うと、こういう機械が使えます。

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iPadについてる標準のマイクとスピーカーですと、会話は良くてもヴァイオリンのようなレッスンには音質も下がり、距離感が出て不便になるためヘッドホンを使うのですが、上記のヘッドセットは結局話すためのもので、バイオリンの音を収録をするためには不十分です。

質の良いマイクを取り付ける

4極端子をそのまま使ってはマイクが取り付けられないので、ヘッドホンとマイクの端子に分ける道具を使います。

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iPad非対応のものもありますのでご注意ください。上記のものはOKです。画像をクリックすると商品ページに飛びます(iPad 2017使用)

Amazonで900円くらいで買いました。これのヘッドホン側にヘッドホンを。マイク側にマイクを繋げます。

マイク側の端子は3.5mmです。
普通のおしゃべり用のマイクでしたらこのまま挿して使えます(端子に気をつけてください)
こういう系統になります。


マイクは大きく分けて2種類。
ダイナミックマイクとコンデンサーマイクがあります。
前者はマイクに対して特殊なことはいらないのですが、後者は繊細なマイク端子に対してファンタム電源という物が必要になります。

私はレコーディングをしており、より繊細でいい音が収録できるコンデンサーマイクをレッスンに使用したいと考え、以下のものを用意しました。

ファンタム電源供給できるもの

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自分がバンド演奏していたときに使っていたものです。
これでコンデンサーマイクに電源が供給できます。
上記のものは音質もよくライブ現場では良いのですが、初めて導入するには高価です。少し安価なものをおすすめします。(ファンタム電源で検索すればたくさん出てきます)

このあたりはサウンドハウスさんがおすすめかな


マイク端子と3.5mmの変換ケーブル

普通、PAでは3.5mmイヤホンジャックは使いません。
ですが、変換しなくてはPA機器に繋げないのでケーブルを自作しました。

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端子がオスになってますが、自宅にある廃材を使ったのでご勘弁を。自宅に有るオス-メス変換アダプタをはさみます。(買うことも出来ますよ!)

コンデンサーマイク

初めて宅録するために買ったときのものです。
オーディオテクニカ AT4040
レコーディングにもよく使用されるマイクです。
音を加工せずにそのまま収録できる代表的なマイクです。

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写真はAT4050ですね・・・間違いました。



これでいけます!



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FaceTimeでオンラインレッスンするときは
この形式でしばらく行こうかなと思います。

【追記】ヘッドホンについて

ヘッドホンは数年DTMで使用している【SONY ステレオヘッドホン MDR-7506】です。



買った当初は7~8000円でしたが、随分高騰しましたね。
イヤーパッドが古くなってきたので、これに YAXI Studio Headphone DX ブルー&レッド stpad-DX-LRを取り付けて使ってます。

なかなか耳心地(?)良いです^^

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