しゅくせい
【粛清】 《名・ス他》きびしく取り締まって不正な者を排除すること。独裁政党などで、内部の反対派を追放すること。
【粛清】 《名・ス他》きびしく取り締まって不正な者を排除すること。独裁政党などで、内部の反対派を追放すること。
僕は音響に関してライブコンサートでの知識しかなく、
DTMの細かいことに関して分からないのです。
なので安心して作品作りができるようソフトに頼りました。
とくにベースの音の正しい音量がわからないので、伴奏音源を作っても仕事現場の音響環境次第で「ボワンボワン」なってしまうこともあり、困っていました。
こおろぎさんのサイトで見てから興味を持って、昨年のブラックフライデーで新版の【Reference 4 Studio Edition+Mic】を購入し、やっと補正しましたよ。
こちらが国内取り扱いの有名なサイト新しいReference 4、リリース!(Media Integration)
物が多く、特に左のスピーカの横は音響としてはあり得ない状況・・・
なんとか補正してください。
まずはウーファー無しで測定。
さすがYAMAHAのMSP3。
安価ながら変に飛び出た音がないなあ・・・
安定しているなあ、と思いましたが。
どうなんでしょう。
これを補正すると
僕の耳には少し「ぼわん」とした感じが薄くなってのっぺりしたなという感じでした。Youtubeで番組を見ましたがMIXにはこれが必要なんですね。
測定結果は
低音に対する僕の無知が表れていますww
低音が強いほうが聴くほうとしては気持ちいいので、
ウーファーを少し強めにしているんですよね。
これをキャリブレーション(較正)すると
だいぶ変わりました!
聴こえる音もだいぶ違いますww
低音ってホント分からないので、
ソフトに正しい音量を教えてもらっているっていうイメージですね。
DAWだけじゃ無く、すべての音に使えるので
前reference3 のようなプラグインのつけ外しをする必要がないのは便利ですね。僕は【reference3 Headphone】を使ってたのですが、結構何度も外し忘れてバウンスしました。
これは助かる。
windows10では画面右下で操作します。
MSP3という安いモニタースピーカーしか買えなかったのですが、これで安心できます。MIXが楽になるといいな。
測定音がかなり大きいですね。。。
ご近所迷惑にならないか、ちょっと戦々恐々でしたが、ボリュームを下げるとマイクが反応してくれなかったので
エイリアンが近くにいますよ pic.twitter.com/EPQoNcwDLe
— 松本一策🎻VIOLINIST (@issaku_m) 2018年2月10日
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