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夏の1番暑い時期も終りを迎え、
39~40℃の気温も35℃位になってきて少しずつ楽になってきましたが、それでもヘッドホンでの作業は正直暑いです。
モニターヘッドホンとして普段使用するSONY MDR-7506という型でDTMの定番のヘッドホンSONYの900STと対をなすものです。
ヘッドホンには密閉型と開放型があり、
その特徴は字からも察することができる通り。
ってとこです。
今年2018年は特に暑いせいかもう蒸れて蒸れて仕方なく、ヘッドホンで作業をし続けることが苦痛で仕方ありませんでした。
開放型を買おうか迷ったのですが、あまり室の悪いものを買っても公開したくない。
そもそも開放型でも耳には優しくないかもしれない。
そして高価です。
そこでイヤホンという考えに至りました。
イヤホンはiPodについているものしかなく、それほど質も良くない上に音漏れが激しい。
ZERO AUDIO カナル型イヤホン カルボ テノーレ ZH-DX200-CT
ある作曲家の方の薦めで購入しました。
使用した感じはやはり・・・ベースが薄い。
EQで上げても重量は感じられません。
でも、音漏れは少ないですね。
音の分離感もある。
まあ、大きな目的はそこじゃないんです。
こういうときは別にいいヘッドホンでなくてもいいんです。
結構気に入って今では頻繁に使っています。
上でも書いたとおり、
音の重量感が少ないってとこですかね。
でもすごくクリアなので要は使いみち。
イヤーパッドが大・中・小の3種類が入っていて
購入時は「中」でした。
「小」にしたら使えました。
意外に僕の耳の穴って小さいんだな。
使っている人も多く、アマゾンの公式商品ページにもレビューがたくさん掲載されていますので参考になると思います。
取りあえず買ってよかった!
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