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仕事現場に自分の好きなものを置くというのは
良いことか、悪いことなのか・・・
作家の中にも偶像を愛でるケースは多いようです。
僕は作家というよりは読み手。
作曲家というよりは演奏家。
ですが、作曲したりデザインしたりする機会もあり、ときどき大変なときがあります。アレンジやアドリブの機会は特に多く、なにか刺激がないと本当に頭が固くなっている自分がわかります。でもそんな状況を受け入れるわけには行きません。
事務の仕事もかなり多いですし、刺激を普段から受ける機会って意外に少ない。うちでテレビや音楽をかけることも都合によりあまり出来ません。
なんか、自分にはコンサート以外で日常と違う部分が必要だと思ったんです。
DTMer(パソコンで音楽を創る方)はそもそもゲームやアニメなどの音楽を担当することも多く、フィギュアなども多く持っています。
そういった偶像からインスピレーションとか受けれないのかしらと、最近よく考えていました。
仕事をして特に結婚してからは、アニメや漫画・ゲームからはかなり離れてしまいました。そんなに多くのアニメやゲームをしてきたわけではないので、ハマったもので思いつくのは
この辺からなにか手に入れようと思いました。
最近よくイラストの練習をしていたので
「とある魔術の禁書目録」のキャラである「御坂美琴」にしました。これでも10年前のアニメです。今年の5月にイラスト模写の練習で描いたこともあります。
イラスト模写作成のページはこちら
ちょうど2018.10よりアニメの第3期放送が始まるそうなので壁紙もそれっぽくしてみました。
正直フィギュアなんか初めて買ったので
使い方はよくわかりません。
フィギュアなんて生まれて初めて買ったのでいきなり度肝抜かれてるんですけど pic.twitter.com/G8e2eUrIil
— 松本一策🎻VIOLINIST【M3秋第1展K-10b】 (@issaku_m) 2018年8月15日
そもそも女の子のフィギュアなんてはたから見れば「気持ち悪い」って思われる可能性も絶大で、どちらかというとデメリットのほうが高く、本来避けるべきことのように思う人も多いと思います。
ちなみに私の家族は
「やばいねー」
っていう一言で終わらせてくれました。
フィギュアを見るとその音楽やイラストなど、
イメージが湧くことを感じました。
気分転換には良かったかもしれません。
ただし、安物を買ったので不満も生じました。
次に狙うのはゲーム系かなあ。
ゲーム系の人形はさらによくわからないんですけど。
こういうのを並べるのもいいなあ。
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