最後までお読みいただきありがとうございます!
この記事が気に入ったらシェアをお願いします。
前回の記事、MIDI VIOLIN 買いましたから引き続き、開封編です
さっそく開封しましょう。
ダラダラと撮ってた動画をご覧ください。
人生がもったいないと思いますので飽きたらすぐに次に行ったほうが身のためです。
これ、クラシック屋だとかなりショックですよね。
ただ、生のヴァイオリンと違って機械のコマなので多分そんなに問題ないはずです。
むしろ、外れておいたほうが衝撃が加わったときに破損しなくて良さそうです。上の動画では外れたコマをつなぎ、音程調整を行ってる感じまでです。
注文したら、ケースの布も入っており、ケースもかなり頑丈そうでしたので使い勝手は良さそうです。
自分が慣れ親しんだ肩当てをつけることが出来ます。
僕は、昔使っていたKUNのBRAVOを着けてます。
メールでやり取りしていた店の人と同じ名前で手書きの手紙が入っていました。
コレはなかなかの好印象です。
そしてこんなものまで・・・
GR-55をお使いください。
GR-55をお使いください。
GR-55をお使いください。
GR-55をお使いください。
GR-55をお使いください。
まじかー!!やっぱりかーーー!!
GR-55はエレキギター専用の音色を変えるための機材で7万ほどするのでできれば購入は避けたい。
というわけで、まずはめげずに既に持っている機材で試しました。
MIDI VIOLIN
↓
YAMAHA USB-MIDIインターフェース UX-16
↓
パソコン
MIDI O/IFはもう大分古いもので、当時3000円くらいで買いました。譜面作成のときに電子ピアノとPC(win10)などをつなげて今でも活躍しています。
まあ結果として
VIOLINのなかに入っている電池やO/IFのIN/OUTなどいろいろ試行錯誤しましたが、パソコンに全く繋がりませんでした。
ケーブルは刺さるんだけどなーー。
MIDI VIOLIN自体は通常のMIDIを出力してないってことだね。
これは一杯食わされた・・・
MIDI VIOLINを購入したときに一緒に入っているケーブルが有りまして、MIDIケーブルのたぐいなんですけど13-PINのタイプ。
こんなのどうやって扱うのだろう。
なんかエレキギターの人たちが足でエフェクターボードをかちかちやってるアレ、買わないといかんのかな・・・
でもそれがないとPCとつなげて打ち込みが出来ないんじゃあ・・・
と迷うに迷い、コレも買いました。
はぁぁぁあ・・・
大出費です。出血です。
完全に使えなかったらどうしよう・・・
てな感じで次に続きますです。
GR-55を注文したときが、ちょうど台風15号が関東を襲い、注文先のサウンドハウス(千葉)がひどい事になっていたときでした。
発送がかなり遅れてしまいましたが、それでもかなり早く対応していただきました。
彼はついに来た。 pic.twitter.com/ZHfYzvOIyW
— 松本一策🎻宅録もできるヴァイオリン奏者 (@issaku_m) September 13, 2019
一日も早い復興を祈っております。
僕は、サウンドハウスさんにこれからもお金を落として千葉を支援する形・・・になるのかな。
Total:2417 Today:1 Yesterday:0 Now:5