【Devil's Eyes/いっさくこんぴ-10】Kay

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【いっさくこんぴ】

コンピレーションアルバムに収録される全曲について、ぶっちゃけた感想やプロヴァイオリニストからみた作品の見解、技術、料金などを記します。今回の録音はすべて無料で行っておりますので、料金はいっさいいただいてません。この記録が読む方にとって有益な情報になることを願っております。紹介する音源はDEMOです。フルバージョンは10/28から発売されるアルバムをご購入の上お楽しみください。


Title
Devil's Eyes
Composer
Kay
Violin
松本一策

作品についての感想

やってきました!!
ハードロックだ!!メタルだ(あんまり良くわかってない)と、

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ひょぇぇえええっ!!
13/8拍子!?

が第一印象でした。

ただロックと言いますとなんか「キュィーん(語彙力)」
とやるたくなるワクワクな気持ちが芽生えました。

が、ちょっと違うかもしれませんね。

そんなイメージで取り組みました(とりとめがない)

今回は変わった曲なので少し違った形式で書きます。


楽譜について

MIDIでいただきましたので例によってFinaleで清書。

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→MIDIファイルを使ってパート譜を作る

13/8という数字を見なければ、MIDIを解析してすぐに楽譜に起こせなかったと思います。


変拍子への対処

変拍子自体はそんなに変わったことはないです。
クラシックでは有名なストラヴィンスキーの「春の祭典」など、時々お目にかかる拍子です。
指揮者もときどき振り間違えちゃう名曲です。

最大の難関は23:30のところからです。



この経験に比べればお安い御用です。
なんせずっと同じ13/8ですから。
(でもかなりむずかしいですよ)

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このように割って感じます。

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数字だと↑↑の感じですね。


アドリブ

ハードロックのアドリブってヴァイオリン奏者でできるのか?そんなことをやっている奏者は回りにいませんのでなんとなく適当にやりました。その場で弾いただけですので楽譜はありません。

下の動画は録音する前に作曲者に送ったラフのアドリブです。



TwitterのDMに載せた動画は保存できないのでこのような形式で申し訳ございません・・・


ミックス

バイオリンとエレキギターの音圧の差はどうしようもなく、どうしてもバイオリンが小さく細くなりがちです。もちろんそれが特徴ですのである程度はいいと思ったのですが、ここを作曲家にお願いしてなんども調整していただきました。

コンプレッサーでつぶして上げる。
音色が潰れている感じも個人的に聴きたかった。

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リバーブをあまりかけず輪郭をはっきり出す

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以上の処理をお願いしました。
個人的には大満足です!!


この曲を録音依頼するとしたら値段は?

演奏時間2:17
ヴァイオリン1track7000円
アドリブあり4000円
演奏難易度32000円
MIDI→楽譜化あり1000円
合計14000円+税

となります。

ちなみに3種類のマルチマイクで納品しておりますので
全部ですと17000円+税となります。

もちろん、1マイクでも大丈夫です。
ハードロックではモノラル一本でもいい気がしますね^^


作曲者について

以前宅録でご依頼いただいた作品です。
ALLアドリブで間奏と後奏で参加しています。

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