Get Wild シティハンター再燃~SNSが離れた演奏者の共演を可能にした

みなさんこんばんわ。

CDコンピアルバムいっさくこんぴや録音の仕事でネットを介していろんなクリエイターとやり取りしているのですが、その中でシティハンターが好きな方が有志で演奏を集めていました。

ちょうどその時ぼくもレコーディングの仕事をしていたのでついでに参加しました。


具体的には

この動画に合わせてアドリブで参加するという
ざっくりした内容です。



楽譜もコード譜もないです。

テンポは131.8BPM
44.1kHz、16bitで音源を渡す

という条件。
すでにドラムやピアノ、ベースやいろんな楽器が揃っていましどこに入れる隙間があるかなあと思って、まあ適当に入れました。

工程を記します

動画から音声を抽出

Youtubeから音声ファイルを取り出せるサイトなどもあるのですが、今回はオーディオインターフェイスのループバック機能で直接DAWに入れました。

Babyface Proを買ったときについてきた専用のアプリ「Totalmix」というパソコン上のミキシングコンソールみたいなものです。

画像の説明

これで実際にYoutubeで流れている音をオンタイムで録音できます。

他のパートもダウンロード

ベースやドラムなどの音源はすでに他の参加者が録音したものが上がっていたのでそれをダウンロードして加えました。

画像の説明

容量のでかい音声ファイルはいろんな受け渡し方があるのですが、僕も含めてギガファイル便を利用する方が多いですね。無料で使えて一応パスワードも設定できます。

とりあえずアドリブで録音

画像の説明

ヴァイオリン3パート(各2track)を録音しました。

録音するときに気をつけた点は以下の通り

  • 決めの部分で参加する
  • たまに白たま系で絨毯を敷く
  • 4分音符でビートを刻む部分を作る
  • ラストの方で盛り上がってる部分はアドリブで動きをつける
  • 音域はすこし高めにする
  • ときどきスライドを入れる

歌の音を小さくして



こんな感じで提出しました。
しばらくしてミックス、マスタリングされたものが公開されました。

完成



なかなかいい感じです。
たまたまですが、ヴォーカルの最後のオブリガートと僕の適当なアドリブがなんとなく同じ導入の仕方で嬉しかったです。僕はある程度アコースティックなのが好きですね。

正直、もうちょっと腰を入れて作ればよかったなって後悔してます。完全アドリブでダブリング&複数パートを作ると暗譜という点ですごい効率が悪かったです。全体的な見通しも甘い。

出来上がりを聴いて

こういうの、いいですよね。
ほんと自由な時代になったものです。
奏者もエンジニアもクリエイターも直接会わずにこういうことが簡単にできる時代なんですよ。

他にもいろんな方がミックスをしていくつも作品が公開されているのですが、とくにこれが好きだったのでここに公開します。

ほかのものもこちらから見れると思います。
ボーカル:はるきねるさんのツイッターです。

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