【いっさくこんぴ】
コンピレーションアルバムに収録される全曲について、ぶっちゃけた感想やプロヴァイオリニストからみた作品の見解、技術、料金などを記します。今回の録音はすべて無料で行っておりますので、料金はいっさいいただいてません。この記録が読む方にとって有益な情報になることを願っております。紹介する音源はDEMOです。フルバージョンは10/28から発売されるアルバムをご購入の上お楽しみください。
コンピレーションアルバムに収録される全曲について、ぶっちゃけた感想やプロヴァイオリニストからみた作品の見解、技術、料金などを記します。今回の録音はすべて無料で行っておりますので、料金はいっさいいただいてません。この記録が読む方にとって有益な情報になることを願っております。紹介する音源はDEMOです。フルバージョンは10/28から発売されるアルバムをご購入の上お楽しみください。
作詞曲:のへ
青い空 広がる野原 陽の光浴び
獣たちはうたた寝 私も一休み
白い雲 遠くの空 ホイップクリームみたい
一つまみの仕草で 甘い旅を願う
たまに雨が たまに風が強く どれだけ傷ついたとしても
(can’t go back to yesterday)
目指す先は うらら御伽の国 甘美な想い馳せ夢を見る
兎追いかけ時間経て 気づけば鏡の中の君は泣いて
ゆらゆら揺れる月灯りを頼りに歩いて一緒に手を繋いで さあ
アリスインワンダーランド
鳴くウミネコ 船は帆をはり舵取り水を漕ぐ
嵐であれる海を進み 遥か彼方大地まで
やがて晴れた星の海に祈りを捧げて
ワンダーランドはきっと
水平線の先できっと私を待ってくれてるのよ
兎追いかけ時間経て気づけば月の下で君と笑いあい
一緒にいる場所はどこでもワンダーランド そうだね
辿り着いていたんだね
「永久(とわ)に咲くワンダーランド
未来永劫消えることの無い様に」
『不思議の国のアリス』のオマージュ的な作品。
メロディラインがふわふわしていて『不思議な感じだなぁ』と感じていたのですが、タイトルをみて合点していました。
ワンダーランドを目指し女の子が旅をする物語です。
新約:不思議の国のアリス(鏡の国も含む)的なお話です。
※中身的には上京する若者が挫折する感じのような物語です(笑)
(ルイスキャロルの著作権は問題ありません)
ご自身でCDを制作発注されてるベテランさん(偏見)
最近はCDのプレス業者や枚数、安く上げる方法などを細かく教えていただきました。手作りCDを作る際には今後すごく参考になります。
ポップスの方には以外に思われるかもしれませんが、クラシック奏者で自分のCDを出している人なんてほとんどいないのです。ノウハウは誰にも教えてもらったこともないため手探り状態でやっている中での出会いでした。
(ちょっと作曲のお話とはだいぶずれてますね・・・)
MIDIで提出いただきました。
→MIDIファイルを使ってパート譜を作る
かなりクラシック的にむずかしいです。
ぽてゅいさんの曲よりもむずかしいかもしれません。
おそらくその場で初見で弾いてレコーディングは出来ないレベルですのでかならず事前に楽譜お渡しコースですね。
特にありません。
別に弾けないレベルではないです。
プロなら練習すれば弾けて当たり前です。
文字にすると
ですが、多分「え?こんなところが難しいの?」って言われそうです。
これは全て曲想によって発生したことですので、
作曲者は気に病む必要はないと思います。
ですが、流石に練習時間を多く必要になってしまいますので『割引』を考慮に入れるのは難しいですね。
演奏時間 | 3:39 | |
ヴァイオリン | 1track | 8000円 |
アドリブ | なし | 0円 |
演奏難易度 | 4 | 4000円 |
MIDI→楽譜化 | あり | 1000円 |
合計 | 13000円+税 |
---|
となります。
ほかのコンピレーションアルバムでは作曲家としてご一緒してます。(壮大な曲コンピ「ONNUEHO 6th」)
M3ではのへさんも出店されています。
ケ-18a第二展示場2階。
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